新卒で就職せずにワーホリ生活したいなら、まずは本気で就活するべきだ。

ワーホリ
Zumi
バンクーバーでワーホリ中のZumiです( *´艸`)

 

私は大学で栄養学を勉強し、大学3年、4年生のときには就職活動をして内定も頂いていました。

 

しかし、新卒という特権を捨てて、ワーホリに来たわけです。

大学卒業した後、ワーホリで海外行きたい」と思っている人がいるなら、「まずは就活を一生懸命にするべきだ!!」とアドバイスをします。
今回は、新卒後、ワーホリで海外に行きたい人でも就活はすべき理由について書きます。

「本気度」を確かめる

自分は本気で海外に行きたいと思っているのか、ワーホリ生活したいと思っているのか、自分で自分の本気度を確認する為に就活をします。

本気で就活をすれば、自分のワーホリに行きたい気持ちよりも、「この会社で働きたい!!」と思えるような会社に出会うことがあるかもしれません。

 

また、自分の周りの人達、友達やなにより両親に、「自分は本当に海外に行きたいんだ!!」「ワーホリ生活をしたいんだ!!」という気持ちの本気度を伝えることができます。
もし就活せずに、「大学卒業したら、ワーホリで海外に行くんだ!!」という人がいたら、「あーこの人ただ就活したくないだけなんだなぁ」「ただ現実から逃げたいだけじゃん」と思われても仕方ありません。

だって、そういう風に見えるから。

 

就活をきちんとして、内定まで頂けたけれども、それでもワーホリで海外に行きたい気持ちは揺るがなかった」と言うことが出来れば、それは自分も自分以外の人も、納得させることができます。

 

私は、大学4年生の就活中、就労条件が良く、私のやりたいと思っていた活動ができる、就職したいと思える会社に内定を頂いていました。

内定を頂いた後、人事の方に「ワーホリで海外に行きたいので、悩んでいます」と正直に相談をしたところ、「ワーホリ一年行って帰ってきてからでも、就職してもいいよ」と言って頂きました。

しかし考えた結果、「ワーホリに行ったら、考え方が変わるかもしれない。もし、ワーホリ中に私のやりたいことが変わってしまったら、内定をもらっていることが障害になる。」という結論を出し、内定辞退を決断しました。

内定辞退の電話をした際も、人事の新卒担当の方から、「残念だけれども、Zumiさんなら大丈夫だね。頑張って!!」と言って頂きました。

私は私なりに「ワーホリで海外に行きたい気持ち」を、友達や家族、そして自分自身に見せることが出来たと感じています。

新卒就活は大学生の特権

新卒就活は大学生にしかできない特権ですよ!!

就活を通して、得られることがたくさんあります。

自分について考え直すこと

まず、こんなのやる意味があるかと思った自己分析。

就職するかしないか関係なく、自分のやりたいこと、得意なこと、好きなこと、自分の長所や短所、将来のビジョン、自分の人生をどのようにしたいのかを考える良いきっかけになります。

就活がなければ、自分自身について、自分の人生について考える機会はそうないと思います。

自分について考え直すことは、今までの学生生活を終わらせて、自分の力で生きていかなければいけない!という前に、絶対必要なことです。

色々な職種、業種、働くことについて知ることができる。

私は栄養学を学んだので「食」に関する仕事、またアルバイトで接客業をしていたので「サービス」に関する仕事を中心に就職活動をしていました。

どちらも自分の経験から興味が沸いた分野でした。

しかし、自分が知らない分野はたくさんあり、もしかしたら知らないだけで、知れば興味が沸くかもしれない!もし「食」「サービス」だけを見てしまったら、本当は自分が好きになれるかもしれない可能性のある職種や業種を見逃してしまうかもしれない!と思い、私は自分の興味のない分野でも少し就活をしました。

その結果、やっぱり私は「食」「サービス」に関係する仕事がしたいと確信し、その結果から、そのふたつをキーワードとして就活を行いました。

結果的にやりたいこと、興味のあることは変わらなかったのですが就活中は様々な職種、業種について話をきくことができ、また多くの社会人から「働くこと」について意見を聞くことができる絶好のチャンスです。

きっとこれらも大学生のうちしかできないことです。

大学時代に就活をして本当に良かった

きちんと就活を通して、自分が本当にやりたいことを知り、本気でワーホリ生活がしたいと思えたからこそ、今ワーホリ生活を全力で楽しめています。

 

新卒でワーホリ来たのって、「就活が嫌だったからでしょう。」「就職したくなかったからでしょう。」と思われがちですが、そうではありません。

もう一度言います。

私は就労条件が良く、私のやりたいと思っていた活動ができる、就職したいと思える会社に内定を頂いていましたが、それ以上にワーホリで海外に行きたかったんです。

「新卒捨ててワーホリに行くなんて馬鹿すぎる」と思う人達もいるかと思いますが、私は私の選択したワーホリ生活を今楽しんでいるし、その選択は正解であったと思っています。

結局は、自分の人生決めるのは自分だから、後悔のないようによく考えて、選んだものごとを自分で正解にするしかありません。

 

「ワーホリ帰りが日本で就職するのが難しい」「ワーホリってただのホリデーでしょ」という感じで、ワーホリ帰りに対する日本の企業からのイメージが悪い場合もあります。

だから、「それでも大丈夫!!私は海外でワーホリ生活がしたいんだ!!」というくらいの覚悟がないときっと後でかなりきつい思いをすると思います。

私はまだワーホリ中なので、この後の就活については分りませんが(-_-;)

 

もし、大学生で「大学卒業したら、ワーホリに行きたい」と思っている方がいたら、就活は一生懸命にしてみて下さい!!
「本当に将来なにがしたいのか。」

「本気で海外でワーホリ生活がしたいのか。」

「それはただの逃げの選択ではないか」

就活を一生懸命にすれば、その答えを見つけることができると思います。

それからでもワーホリに行くことを決断するのは遅くないですよ。