ワーホリ先にバンクーバーを選んだ理由と現実

ワーホリ
Zumi
バンクーバーでワーホリ中のZumiです( *´艸`)

 

ワーホリビザで行ける国、街はたくさんあるのに、その中でもバンクーバーを選んだのは何故か??

 

常日ごろからほぼ直感で動いている私ですが、それなりに理由があります笑

またほぼ直感で、あまり詳しいことは調べずに来たので、想像していたのと現実が違った!!!ということもあります。
いい意味でも悪い意味でも…

 

結論から先に言うと…
私はワーホリ先にバンクーバーを選んだことを正解だと思っています。

 

今回は、私がバンクーバーを選んだ理由、日本にいた頃のバンクーバーのイメージと実際についてシェアしていきます!!

物価が高すぎないだろう。

バンクーバーは物価が高い!!!と言われているので、日本にいる頃は「日本よりも物価が高いところで生きていかれるかなぁ」と不安でした。

実際のところ、ワーホリの”1年間”という期間で考えれば、そこまで気になるほど物価が高いわけではありません

食費

ファストフード店に行けば、10ドルちょっと(900円くらい)で食事ができます。

日本の食事と比較すると、一食分の量が多いので、少し値段が高く感じても、総体的に比較すると同じくらいなのかなと思います。

 

また、フルーツや野菜に関しては、日本よりもたくさんの種類のものが、日本よりもはるかに安い値段で売られています。

私はバンクーバーに来て、初めてスーパーにドリアンが売られているのをみました!!!そして食べました(笑)

 

バンクーバーでは、ブルーベリーやスイカ、メロンなども手頃な値段で売られています。

日本にいた頃よりかなりフルーツを食べることができますよ!!

 

ただレストランに行くと、食事は高く感じるかと思います。

それも、チップを払う必要があるから!

一食25ドルに15%程のチップを加算すると、大体30ドル程になります。

 

でも考えてみると、日本でもコンビニで売っているサンドイッチは400円だったり、なかなか高いですよね。野菜全然入ってないし(-_-;)

バンクーバーでは、約7ドル(600円)程でお肉や野菜がたくさん入ったボリューム満点のサンドイッチを食べることができます。

 

そう考えてみると、外食に関しては、バンクーバーでは1食のボリュームが多くて、日本よりも少し高いくらいだと思います。

 

そんなに大きな差ではありません!!

家賃

問題は家賃です…。

 

買うとなると、一軒家でもコンドミニアム(日本でいうマンション)でも、余裕で1億円以上します。

どんな人がバンクーバーで家を買うことができるのだろうか…と考えてしまいますね。

 

なので、ほとんどのワーホリ生活の人、留学生はシェアハウスやホームステイに住んでいます。

そうすると、大体家賃は水道代や電気代、ガス代なども含めて、一か月600~850ドル(52000~72000円)くらいになるかと思います。

 

ただ、男性のシェアハウスは女性のシェアハウスよりも基本的に家賃が高めなので、男性の方はもっと予算を高く(一か月700~900くらい)考えておいた方が良いかもしれません。

暑過ぎず、寒過ぎないだろう。

バンクーバーに来る前、「バンクーバーは暑すぎず、寒すぎないだろう。」と思って来ました。

日本にいたときに、一応バンクーバーの天気や気温など一年間を通してどのくらいなのかをネットで確認してから決めました(笑)

実際は、寒いです(笑)

 

私は寒がりなので、8月でもパーカーを着て生活していました。

ただ半そでやタンクトップ一枚の人もいます。(多分私が寒がりなだけ。)

 

日本みたいに、暑すぎる毎日が長く続くことはなく、夏はめちゃくちゃ過ごしやすい毎日でしたよ!!

バンクーバーの家庭にはエアコンがありません。暑い日でも窓を開けるか、扇風機を回せば解決できるくらいの暑さです。

冬はまだ経験していないので、分かりませんが…

ただ現地に住む日本人に聞いたところ、冬は雨がめちゃくちゃ降るから、毎日レインブーツで、靴下も暖かいものを履いた方が良いよと言われたので、かなり寒いのかもしれません。

 

日本の様に湿気がないので、暑い日でも暑すぎず、寒い日でも寒すぎることはないそうです。

 

うーん、やっぱり寒がりにはきついかな(-_-;)

 

でも夏は最高です!!!(短いけど(笑))

綺麗なアメリカ英語が聞けるだろう。

バンクーバーはアメリカに近いから、綺麗なアメリカ英語が聞けるだろうと思っていました。

 

でも、バンクーバーって移民の街だった!!!!

 

つまり、英語を母国語としない人が大勢います

中国人のおばちゃんから中国語で話しかけられて、「中国語分からないよ~」って英語で言っても、そのまま中国語で勢いよく話続けられることがありました(笑)というか、よくあります。

 

でもそのお陰で、英語は意思疎通を図るツールで、みんなのものだと思えるようになりました。

最初は「ネイティブの綺麗な英語しかききたくない!!」とか思っていましたが、ネイティブじゃない人の英語だって聞き取れるようにならないとだめだなって…。だから今ではコミュニケーションをとる相手がネイティブかどうかなんて気にしません。

 

多国籍の街だから人種差別も少ないし、みんなフレンドリーに話しかけてくれて、日本人の私でも住みやすいなって感じます(*´-`)

様々な背景を持った、色々な国出身の人達と仲良くなることができます!!

 

だから、バンクーバーに来たのも「思ったよりもネイティブの英語が聞けなくて残念」って思うのではなくて、「バンクーバーは誰にとっても住みやすい街で、色々な人に出会えて、色々な英語を聞くことができてラッキー」くらいに思える!!

 

しかし、「このワーホリでネイティブとしか英語で話したくない!!」という方には、バンクーバーをおすすめできません。

 

色々な国出身の色々なバックグラウンドを持った人と出会いたい!!話しをしたい!!という方はバンクーバーがぴったりですよ( *´艸`)

安全な街だろう

バンクーバーは、まぁ危険な場所ではないだろう!と思って来ました。

 

実際は、本人がどのくらい注意して、安全に暮らそうとしているかによります

 

バンクーバーに「ヘイスティングストリート」という場所があります。ダウンタウンから少し離れた場所なのですが、そこにはホームレスや薬物中毒者が多くいます。わざわざそこに行ったことはないのですが、バスで通りかかったときに、異様な雰囲気を感じました。絶対にひとりで歩きたいとは思いません!!!

 

また、ダウンタウンには、薬物中毒者であろう人をよく見かけます。カナダがマリファナ(大麻)を合法化すること(2016年10月17日)から、だれもが自由にマリファナを吸うことができるようになってしまいました。

まだ合法化されていない今でさえ、ダウンタウンに行くとすでに多くの人がマリファナを使用していることに気付きます。薬物中毒者であろう人には自分から近づかなければ大丈夫です。

 

一番気を付けなければいけないのは、盗難です。

市内の図書館で勉強をしている間に財布を盗まれた人や電車に乗っている間に財布を盗まれた友達がいます。留学生やワーホリ生の日本人は狙われやすいので、お財布などの持ち物には十分気を付ける必要があります。

 

私は今まで半年程住んできて怖い思いをしたことはないので、自分から危険な地域に行かないなど、普段から気を付けて生活をしていれば安全に過ごすことができます!!!

仕事が見つかりやすだろう

日本にいた頃、「バンクーバーにはワーホリで来ている日本人がたくさんいるので、日本人の私でも仕事は見つけやすいだろう」と考えていました。

 

実際は、簡単に見つかります

ただ、完全に英語の環境が良いというなら、それなりの英語力が必要になります。

バンクーバーに来るワーホリ人達はそのように希望する人が多いようです。

 

稼ぎたいと思うなら、チップが多くもらえる(例えば客単価の高い居酒屋やレストランなど)飲食店を選ぶと良いです。

バンクーバー市内のラーメン屋さんにフルタイムで働くと、チップを含めて月3000ドル(25万円)程稼ぐことができるそうです。

 

ちなみに私はフードコート内の飲食店で働いているのでチップはないに等しいです。

時給13ドルで一日8時間の週5日、働いています。

一か月約2080ドル(18万円)程になります。

 

もしも全く英語ができない人でも、レストランのディッシュウォッシャー(キッチンでのお皿洗い)の仕事など、英語を使わなくても働くことができる仕事はたくさんあります。

でもせっかくなら英語を使って働くことをしてみたいですよね!!!

その為には、やはり英語でコミュニケーションをとることができるように準備をしておく必要があります。

住みやすい街である!!!

ダウンタウンには近代的なビルが建ち並び、少し離れれば海や山など大自然を感じることもできる、すばらしい環境です。

 

バンクーバーは、世界で最も住みやすい都市と言われています。

確かに、夏の季節には山にハイキングに行ったり、海のビーチで夕陽を見たり、バンクーバーでは気軽に自然と触れ合うことができます。

また、ダウンタウンには、モールなどの買い物をする施設や食事をする場所がたくさんあります。

 

多国籍の街なので、日本人であっても差別を受けるようなことはありません!!

私は半年程バンクーバーで生活をしていますが、一度もそのような嫌な経験をしたことはありません。

海外で生活したい!!

私がワーホリに行こうと決めた理由はとても単純です。

「英語を使って、海外で生活することがしたかったから」

自分の英語の能力を上げたかったから

これは私が高校生の頃からずっとしてみたかったことで、大学生の就活中「この夢を実行しなくては絶対に後悔する!!」と新卒でワーホリに行くことを決意しました。

 

そんな単純すぎる目的の為にバンクーバーに来てしまったんですね(笑)

どの国のどの街をワーホリ先に選ぶのか、それは人それぞれのワーホリをする目的によります。

 

個人的にバンクーバーは「世界中から来た色々な国出身の人達とコミュニケーションを通して、自分の想い、価値観、これから先の人生、なにがしたいのかを考えて実行したい人」に来ることをおすすめします。

 

きっと一年間のワーホリ生活を存分に楽しむことができると思います。

私は、一年のワーホリ期間だけではなく、もっと長く住みたい!!!と今思っています。日本に帰りたくないなぁ。という感じです(笑)

これからワーホリビザからワークビザに切り替えることに挑戦しようかと考えています。

 

ワーホリにどの国、街を選ぶか迷っている人はぜひ参考にしてみて下さい!!!