【バンクーバー】日本人が嫌われない為、飲食店で接客を受ける際に気をつけて欲しいこと

バンクーバー
Zumi
バンクーバーでワーホリ中のZumiです( *´艸`)

 

私はバンクーバーで飲食のアルバイトを始めて、色々な国出身の人を接客してきました。

バンクーバーは移民の街なので、本当に国際色豊か!!!

英語を母国語としない人もたくさん住んでいます。

 

特に私のお店に来るお客さんは中国系の方が多いんですが、

接客をしていて、こちらの気分が悪くなるお客さんもよくいます。

というか、ほぼ毎日います(笑)

 

その度に、「あーやっぱり中国系のお客さんは態度が悪くて苦手だわぁ。」

と思ってしまうのです(-_-;)

中国系のお客さん全員の態度が悪いということは全くないんですよ!!

 

でも、めちゃくちゃ態度の悪いお客さんを接客した経験が一回あったとして、その人が中国系のお客さんだと、

その後少し態度が悪い中国系のお客さんと出会ってしまう度に

「あーやっぱり、中国系の人だから…」

と、こう思うようになってしまうわけですね。

 

正直に言うと、私は中国系のお客さんを接客することが苦手です(-_-;)

 

私は日本人として、バンクーバーの人達に日本人を苦手に思ってもらいたくない!!!

今回はバンクーバーで、日本人に気を付けて欲しい接客の受け方の態度について紹介したいと思います。

注文をはきちんと文章にする

英語ができない人にありがちなのが、注文をするときに

「This one.」って言ったり、メニュー名だけを言ったりすること。

 

私も自分がアルバイトを始めるまではそうでした。

注文をするときはいつもメニュー名だけを言って注文していました。

 

よく考えてみると、日本って注文するときに文章ではなくてメニュー名だけを言う人多いですよね。

「○○と○○で…」みたいな感じ。

「で…」の後には、「お願いします。」が続くと思うのですが、多くの人がそれを省力している気がします。

 

しかし、英語圏ではメニュー名だけを言うのは不自然です。

 

英語をスラスラ話して注文してくれるお客さん(英語に慣れている人)は、必ず

「Can I get a ○○?」

「May I have a ○○?」

と文章にして、注文してくれます。

その方が注文を受けている側にとって気持ちが良いです。

挨拶

日本では「いらっしゃいませ~」とお店の人に言われても基本的にお客さんは無視ですよね。

無視とまでは言わなくてもニコってするくらい。

 

バンクーバーではお店に入ると、「Hi」「Hello」とお店の人から言われて、

お客さんもきちんと返事をするのが普通です。

 

時には、お客さんから「Hi How are you??」と聞かれることもあります(笑)

そういう人は接客をしていて、とてもフレンドリーで良いなって思います( *´艸`)

英語で話す

接客をしていると、完全に中国語で話しかけてくるお客さんが時々います。

少なくとも1日に1人はそういうお客さんが来ます。

それらのお客さんは私が中国人だろうと思っているんだと思いますが、私日本人なので中国語は分かりません。

 

ここ、一応バンクーバーだから…みんながみんな中国語を分かると思わないで(-_-;)

と私は思ってしまいます。

いちいち「Please speak in English?」と聞くのも…。

 

きっと私が日本人だと分かっているからだと思いますが

突然日本語で注文をしてくる日本人のお客さんも時々います。

 

でも見た目だけでその人が日本語を話せるかどうかなんて、確実には分からないわけです。

 

注文をする際は、バンクーバーの公用語である英語を使って欲しいです。

笑顔

接客を受けるのに笑顔が必要??と思うかもしれませんが、必要です。

 

コケ―ジョンのお客さんのほとんどが笑顔で接客を受けてくれるので、接客していてとても気持ちが良いなと感じます。

私達日本人も見習って、接客を受けるときは笑顔を忘れないことが大切だなと思いました。

Thank you.とSorry.

人とコミュニケーションをとるとき、「ありがとう」と「すみません」を言うことは大切なこと。

それは接客を受ける側も同じです。

 

例えば、お店の人が席まで食事を運んでくれた時や、バンクーバーで多いのが「食事楽しんでいる?」とか「なにか足りないものはない?」などと食事中に聞きに来てくれる場面、グラスにお水をついでくれる時。

必ず「Thank you.」と、感謝の言葉を忘れないようにしましょう。

 

また、店員さんの英語が聞き取れなかったとき、理解できなかったときは

「Pardon me??」

「Sorry??」

と聞き返しましょう。

 

中国系のお客さんは聞き取れないと、「あ??」とか「は??」と聞き返してくるのですが、私にとっては不自然です(-_-;)

中国語ではそれが普通なのかもしれませんが…

 

きちんと英語でコミュニケーションがとれるようにしておきましょう。

チップを払う!!!

アジア系のお客さんにありがちなのが、チップを払わないこと。

白人のお客さんはほぼみんな払ってくれるのに、アジア系のお客さんはほとんどチップを払ってくれません。

 

確かに日本にはチップの文化がないので「なんでチップを払わなくちゃいけないの…」と、それを理解するのは難しいですよね。

 

ただこれは1つのマナーだと思ってください。

払わなくてはいけないんです。

と、私はバンクーバーの人に言われました。

そして、自分がアルバイトを始めてさらにそれにそれを感じるようになりました。

 

きっと多くのバンクーバーで接客をしている人が共通して

「日本人はチップを払わない」

ことを知っています。

 

でもこれって、接客をしてくれた店員さんに対して失礼なことなんです。

 

お店によっても違いますが

レストランで良いサービスをしてくれたら、会計の15%

ファストフード店などの接客はあまり受けられないお店やそんなにサービスの良くないレストランでは、会計の10%

程払うようにしましょう。

日本の常識がバンクーバーで通用するとは限らない。

私は日本食レストランでアルバイトをしているので、日本人のお客さんが1日に5人くらいは来ます。

 

以前、日本人のお客さんに「日本ならこれにお金かからないんだけど。」と文句を言われました。

それもドレッシングのひとつ…

カレーのサイドについているキャベツの為のドレッシングが欲しかったようです。

お店側にはもちろんマニュアルがあって、特にお金のことはそれに従っているわけなので、そんなイレギュラーなことを言われても(-_-;)

 

しかもそのお客さんは私達に英語で言って来たので、私以外の日本人でないスタッフにも伝わっているはずです。

 

ドレッシング、75セントで買うことができるのに…

そんなことで文句を言ってくるなんて、日本人として恥ずかしい(-_-;)

そう思ってしまいました。

 

バンクーバーは日本ではありません。

日本食レストランであってもバンクーバーにある日本料理を提供しているお店なのです。

物価だって日本とは違うし…

 

日本での常識が世界のどこでも通用すると勘違いしてはいけませんね。

「日本人」を表現している。

あなたがバンクーバーで接客を受けているとき、お店のスタッフにとって、あなたは日本人代表なのです。

あなたの小さな行動や言葉が、日本人を表現しているんです。

 

だから、もしそこで店員さんにとって気分の悪い態度で接客を受けると、その店員さんは

「日本人って、こんな感じなんだ。」

「日本人って態度の悪い人達なんだな。」

とこのような印象を与えることになってしまうんです。

 

それって、なんだか悲しいですよね。

 

笑顔で挨拶して、バンクーバーでの常識を持って、英語で接客を受けることで、「日本人っていい感じの人なんだな」と、このような印象を与えることができます。

 

自分は日本人を表現しているということを忘れないでください。

 

バンクーバーは多国籍の街なので、ここで生活をしていると、自分の常識、日本人にとっての常識が通用しないことがたくさんあります。

でもみんな人であることは変わりないから。

自分がされて嫌なことは相手も嫌だし、自分がされて嬉しいことは相手も嬉しいんです。

なんでもそうだけど、相手の気持ちを想像することが大切ですね!!

 

海外で生活をする際は、その場の文化や常識を理解してみようとする気持ちが必要です!!!